2007年12月20日
私の流産 その1
こんにちは。二回の流産をのりこえた2児のママこと、サリーです。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?鍋が美味しい季節です。
鍋といえば、私はキムチ鍋が大好きです。ハマッてます。
実は、キムチ鍋との出会いには、流産の経験が深く関係しています。
もともと辛いモノが苦手な私が、まさか、キムチ鍋にはまるとは・・・
私を知る人は、誰もが予想できませんでした。詳しくは、編集後記にて。
今回のテーマは「私の流産」です。
私が流産をしたときは、他の人の流産経験を聞いて、「私だけじゃないんだなぁ」
と思うことで、元気をもらいました。
私の紹介も兼ねて、私の流産の経験について、書きたいと思います。
私の流産経験が、あなたの元気になると嬉しいです。
私が一回目の流産を経験したのは、5年前の秋のことでした。
結婚して間もなくの、初めての妊娠のときでした。
妊娠が分かったときは、とても嬉しかったです。
検査薬で妊娠を確信して、心躍らせて、産婦人科の病院にいきました。
初めての妊娠で、初めての産婦人科でした。
心ウキウキで、病院に行ったのを覚えています。
でも、産婦人科に行ってみると、あの検査です。
イスが回って、脚を開いて、キャー・・・・
あの検査はどうも、好きになれません。
検査の嫌な思いはさておき、妊娠が確認できたのは、とても嬉しかったです。
そのときの先生の話では、「まだ早いので、赤ちゃんの心臓の動きが見えない」
ということでした。
次の週にもう一度、確認するということで、その日は病院から帰りました。
実家の両親に報告したら、初孫の妊娠にとても喜んでくれました。
そのころの私は、会社勤めで仕事をしていました。
私の仕事はパソコンや、書類の作成・整理で、妊娠した体でも、負担の少ない
仕事でした。そのこともあり、会社では、とりあえず、ごく親しいNさんにだ
け妊娠のことを話しました。Nさんは、私の母と同世代の女性で、私の妊娠を
とても喜んでくれました。
そして、次の週です。産婦人科で、再び例の嫌な検査に臨みました。
そのときも、「赤ちゃんの心臓の動きが見えない」とのことでした。
そして、さらに数日後、また産婦人科に行きましたが、
やっぱり「赤ちゃんの心臓の動きが見えない」とのことでした。
この頃からなんとなく「だめなのかなぁ・・・」と思うようになりました。
そんな不安な思いをしながら、会社で仕事をしていたときです。
お腹が痛くなってきて、トイレに行ってみると、出血です。
びっくりして、急いで病院に行きました。
検査を受け、先生から、「赤ちゃんの心臓は動いていない」「このままだと、ます
ます痛みは強くなっていく」「流産の手術が必要」ということを聞きました。
気持ちが混乱し、先生の言う事が、なかなか頭の中に入ってきません。
ただ、とにかく涙が流れてきました。
夫は、携帯電話もつながらないところに出張中で、連絡すらつきませんでした。
かわりに、近所に住んでいた私の実家の父が、病院に駆けつけてくれました。
それから、会社のNさんも、心配で病院に駆けつけてくれ、流産の手術までの間、
私を元気付けてくれました。
その時、初めて聞いたのですが、Nさんも流産を経験した事があるということで
した。Nさんは、泣いている私と一緒になって、泣いてくれました。
こうして、流産の手術を受けることになりました。
部分麻酔で行った、流産の手術は、体も心も痛かったです。
初めて授かった命が、私のお腹の中の赤ちゃんの命が、
あっけなく終わってしまいました。
病院に来てから、流産の手術が終わるまで5時間程度の出来事です。
初めての妊娠に喜ぶのも束の間、あっという間の流産でした。
これが、私の1回目の流産です。
●● 本日のマトメ ●●
流産体験者は、意外に近くにいました。
流産したときは、流産を経験したことがある人にとても勇気付けられました。
「つらいのは自分だけじゃない」ということを知っただけでも、
かなり勇気付けられました。
●● 編集後記 ●●
キムチ鍋は、冷え性の方にはオススメです。キムチ鍋の辛さが、体の血行をよく
してくれるようです。
不妊症をテーマにした雑誌で、キムチ鍋がオススメレシピに載っていたので、
早速試してみたのが、きっかけで、それ以来、キムチ鍋のとりこになってしま
ったのでした。
ちなみに、その雑誌によると、豆乳鍋もいいそうですよ。私は手を出しません
でしたが・・・
ニックネーム サリー at 10:25| Comment(0)
| 流産に負けないで!
2007年12月06日
流産で自分を責めないで
こんにちは。二回の流産をのりこえた2児のママこと、サリーです。
寒さも本格的になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私が住むところでは雪が降っています。寒いですよ〜。
ところで、寒くなるほど、朝の布団って、心地いい〜ですね。
毎朝、布団と別れるのが辛い日々です(笑)。
今回は、のテーマは「流産で自分を責めないで」です。
流産はとてもショックな出来事です。流産の後は、いろいろな思いが頭の中で交
錯して、混乱します。 流産を信じられない思い、信じたくない思い、流産した
我が子への悲しみ、自分を責める思い、誰か(何か)を責めたい思い、どうして
自分だけ?という思い、・・・。
私の場合、早期流産でしたので、妊娠を知った喜びも束の間、流産してしまいま
した。特に2回目の流産は稽留流産で、ほとんど痛みや出血のないまま流産して
しまいました。
ちなみに稽留流産の場合は、一般的な流産のイメージと少し異なります。稽留流
産による痛みや出血はありません。胎児の心臓の動きが見られないなどで、主に
医師の診断で流産が確定されます。
出血と痛みを伴った1回目の流産以上に、2回目の流産では、「流産が信じられ
ない」「流産を信じたくない」思いが強かったことを覚えています。
流産をした直後、流産を信じたくない思いは、きっと、みんな同じだと思います。
それだけ、流産って悲しいですし、悔しいですね。
流産は大変なことですので、いろいろな思いが頭の中を駆け巡ります。
でもこれだけは、心に留めておいて下さい。「自分を責めないで下さい。」
医師からの説明もあると思いますが、流産の原因は、多くの場合、流産したお母
さんのせいではありません。「あの時無理したから」とか、「食べ物の注意が足り
なかったから」とかではないのです。
自分を責めることは、根拠がないですし、しかも何一ついいことがありません。
自分以外の人を責めることもそうですね。
自分や誰かを責めずに、流産を乗り越えられるように、まずは、考え方をプラス
思考にすることが大切です。そのためには、頭を切り替えて、人とくだらない話
をしたり、仕事や趣味に打ち込んだり、夫婦で旅行してみるのもいいかもしれま
せんね。
一人ぼっちで悩まないで下さいね。私も同じ悲しみを乗り越えた経験者として、
応援しています。
●● 本日のマトメ ●●
流産直後はいろいろ混乱してしまいますが、自分を責めないことです!
●● 編集後記 ●●
私の友人には流産した人が多いです。最近も何人か流産しました。類友(類は友
を呼ぶ)って、本当ですね(笑)。
それで、ケータイで励ましメールをちょこちょこしているせいか、私のケータイ
の予測機能は「りゅう」で一番最初に「流産」という文字がでるのでした(笑)。
寒さも本格的になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私が住むところでは雪が降っています。寒いですよ〜。
ところで、寒くなるほど、朝の布団って、心地いい〜ですね。
毎朝、布団と別れるのが辛い日々です(笑)。
今回は、のテーマは「流産で自分を責めないで」です。
流産はとてもショックな出来事です。流産の後は、いろいろな思いが頭の中で交
錯して、混乱します。 流産を信じられない思い、信じたくない思い、流産した
我が子への悲しみ、自分を責める思い、誰か(何か)を責めたい思い、どうして
自分だけ?という思い、・・・。
私の場合、早期流産でしたので、妊娠を知った喜びも束の間、流産してしまいま
した。特に2回目の流産は稽留流産で、ほとんど痛みや出血のないまま流産して
しまいました。
ちなみに稽留流産の場合は、一般的な流産のイメージと少し異なります。稽留流
産による痛みや出血はありません。胎児の心臓の動きが見られないなどで、主に
医師の診断で流産が確定されます。
出血と痛みを伴った1回目の流産以上に、2回目の流産では、「流産が信じられ
ない」「流産を信じたくない」思いが強かったことを覚えています。
流産をした直後、流産を信じたくない思いは、きっと、みんな同じだと思います。
それだけ、流産って悲しいですし、悔しいですね。
流産は大変なことですので、いろいろな思いが頭の中を駆け巡ります。
でもこれだけは、心に留めておいて下さい。「自分を責めないで下さい。」
医師からの説明もあると思いますが、流産の原因は、多くの場合、流産したお母
さんのせいではありません。「あの時無理したから」とか、「食べ物の注意が足り
なかったから」とかではないのです。
自分を責めることは、根拠がないですし、しかも何一ついいことがありません。
自分以外の人を責めることもそうですね。
自分や誰かを責めずに、流産を乗り越えられるように、まずは、考え方をプラス
思考にすることが大切です。そのためには、頭を切り替えて、人とくだらない話
をしたり、仕事や趣味に打ち込んだり、夫婦で旅行してみるのもいいかもしれま
せんね。
一人ぼっちで悩まないで下さいね。私も同じ悲しみを乗り越えた経験者として、
応援しています。
●● 本日のマトメ ●●
流産直後はいろいろ混乱してしまいますが、自分を責めないことです!
●● 編集後記 ●●
私の友人には流産した人が多いです。最近も何人か流産しました。類友(類は友
を呼ぶ)って、本当ですね(笑)。
それで、ケータイで励ましメールをちょこちょこしているせいか、私のケータイ
の予測機能は「りゅう」で一番最初に「流産」という文字がでるのでした(笑)。
ニックネーム サリー at 21:46| Comment(2)
| 流産に負けないで!









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